活用事例
Case Study
【環境IoT事例】交通盛土法面遠隔監視システム
交通盛土法面監視
高速道路や鉄道などの交通インフラに付随した盛土法面においては、地震や雨水の浸透によって深刻な劣化がもたらされ崩落に至る事例が発生しています。 点検要員の確保難やコスト高、復旧に多大な時間を要することなどから、盛土法面の挙動を常時監視することで予兆検知の必要性が高まっています。 傾斜計、雨量計、土壌水分センサなどで盛土法面を常時モニタリングし、異常値を検知した時にはメールや自動音声架電により担当者に通知します。 点検の自動化・遠隔化により、交通インフラの安全対策課題を解決します。

交通盛土法面遠隔監視システム構成図
機器構成
1.傾斜計(地中・埋設用/構造物用) 
2.制御装置            ルーター(SIMカードを含む)
3.警報装置(回転灯)       オプション
4.ソーラー発電システム      オプション
5.気象センサ           オプション
6.カメラ             オプション
※ クライアント端末(パソコン、スマートフォン、タブレット)は、ユーザー様にてご用意下さい。
※ LTEルーター(SIMカード)は貸出品です。契約終了後にご返却頂きます。
用途/導入メリット
■ 高速道路や鉄道などの交通インフラの点検要員の確保は年々難しくなっており、技術・ノウハウの継承の観点からテクノロジーの導入が喫緊の課題となっています。点検の自動化・遠隔化により、点検コストの削減も併せて実現可能です。

■ 社会インフラの効率的な更新の観点から、盛土法面の挙動を常時モニタリングすることにより、その変状を早期に発見して法面保護対策を効果的に実施することが可能になります。

価格
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